ご家族の方へ

ご家族の方へ

“踏み間違い”だけではない!
高齢ドライバーが
起こしうる事故

クルマの事故 クルマの事故

 高齢ドライバーによる交通事故の代表例としてよく取り上げられるのがアクセルとブレーキの“踏み間違い”です。
 しかし、事故の原因は踏み間違いだけではありません。高齢になることで認知・判断・操作のそれぞれの能力が低下していくことが様々な事故を引き起こすリスクにつながります。個人差はありますが、どんなに運転に自信を持っている方でもリスクは高まっていきます。

 そこで高齢化することで運転能力にどのような変化が起きるのか、高齢者による交通事故はなぜ起きるのかを学んでいきましょう。

高齢化による

運転能力の変化

高齢ドライバーの

事故を知る

高齢ドライバーの運転は
客観的に見て安全か?
ドライブレコーダーの活用を
検討しよう

ドライブレコーダー

 自分の運転に自信があっても、他人から見ると危険な運転と思われる場合があります。そこで有効になるのがドライブレコーダー(いわゆるドラレコ)の活用です。ご家族の運転を記録して振り返れば、運転方法を見直すきっかけになるかもしれません。また、ドライブレコーダーを使用したサービスを活用すれば客観的な運転診断も受けられます。

ドライブレコーダー
を活用する

ドライブレコーダー付き
サービスを
活用する

運転中の高齢ドライバー 運転中の高齢ドライバー

マイカーの安全装備は
十分か?
改めてマイカーの性能や
安全装備を知ろう

 最新のクルマは操作ミスや事故を軽減するために様々な機能や装備などを搭載しています。改めてマイカーの搭載している機能や装備を確認してみましょう。これまでは使っていなかった機能を使ってみることでより安全な運転を実現できる可能性があります。また、踏み間違いの危険を減らしたいときには、国が認定する踏み間違い抑制装置を取り付けましょう。それでも不安がある場合は、サポカーなど最新の安全装備を備えたクルマへの買い替えを検討しましょう。

最新のクルマに
装備されている

先進安全技術

後付けペダル踏み間違い急発進等抑制装置を取り付ける

サポカー補助金

制度を活用する

定期メンテナンス

の重要性

免許返納に応じてもらえない!
高齢ドライバーとの
接し方を考えよう

高齢者マーク・運転免許証 高齢者マーク・運転免許証

 高齢ドライバーによる悲惨な交通事故をテレビで見る、親や親戚など高齢ドライバーの家族が運転するクルマに同乗して不安を感じる、といったことがあると、家族としては一刻も早く免許返納してほしいという気持ちになりがちです。しかし、長年運転を続けてきた高齢ドライバーにとって運転を辞めることは大きな犠牲を伴います。生活の質を維持できなくなるだけでなく、生きる楽しみにも影響するのです。そのため、高齢ドライバーへの接し方にはきめ細かい心配りをしましょう。

高齢ドライバーとの
接し方
(交通心理学の専門家へのインタビュー)

マイカーの
代わりとなる
移動手段

免許返納の
説得方法

免許返納者の声